本記事では、主にデスクワークをしている皆様が仕事を終えてジムへ向かう。筋トレを始める前に身体をほぐして動きやすくそして身体の不調を改善するためのストレッチを5つご紹介いたします。
家でも手軽にできます!

ケガの予防だけでなくダイエットや筋肥大の効果も高まり一石二鳥です。
デスクワーカーにおすすめのストレッチについて
デスクワーカーが注意すべきポイント
仕事終わりの皆様の身体はガチガチに固まっている場合が多く、筋トレをしようとしても適切な関節の可動域・筋肉の柔軟性が出ないです。
その結果、・動作中の痛みとして現れる ・効かせたい筋肉に効いてこない といったことが出てきます。
ケガのリスクを回避するともに、効かせたいところに効かせられるように身体を整えてから筋トレすることをおススメします。特に胸郭と骨盤周囲の動きが大きく出せるようにするのがポイントです。
本記事では、胸椎と呼ばれる脊柱の一部、股関節周囲の筋肉のストレッチをご紹介いたします。
ストレッチの効果とメリット
・ケガ予防
デスクワークや立ち仕事など長時間同じ姿勢でいるとたくさん使っている過活動の筋肉と使われなくて抑制されている筋肉が出てきます。特に過活動されている筋肉が適切な動きを邪魔し、関節に負担をかけることがあります。そのためストレッチ等をして関節等の負担を軽減させる必要があります。
・パフォーマンス向上
そのマシンや種目をする上で、最低限必要な可動域があります。もしその可動域が取れていれば、狙った筋肉に効かせやすくかつ動きやすい状態でトレーニングすることが可能です。
・血液循環促進、疲労除去
座りすぎは下半身への血液の滞留を生みます。これはむくみや冷えに繋がったり、腰痛肩こりの原因にもなりえます。下半身に疲れを感じていなくてもストレッチをすることで全身の疲労感の軽減や腰痛の改善につながります。
・睡眠の質向上
身体が緊張している状態は、呼吸が浅く交感神経が優位になっています。睡眠前にはリラックスすることが良い睡眠に繋がりますが、ストレッチをすることで副交感神経を優位にさせます。仕事終わりもしくはトレーニングの後、入浴後のストレッチをおススメします。


ストレッチの方法と種目
ストレッチの基本的な方法
ストレッチの時間や回数について
30秒×2セットをベースに行います。
ストレッチには大きく分けて2つの方法があります。静的ストレッチと動的ストレッチです。
本記事では動的ストレッチ2つ静的ストレッチ3つをご紹介します。
デスクワーカーにおすすめストレッチの5選



私がおススメする順番です。身体が動きやすくなるのを実感してください
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1.片手で柱につかまります。
2.同側の脚を後ろに引きます。
3. そのままお尻を後ろに引いて片側の背中全体にストレッチ感を感じましょう。呼吸は深くしっかり吐き切ってください。30秒キープ×2セット
1.下の足は90度90度に折り曲げます。
2.背筋を伸ばして身体を45度に倒す→戻す→倒す
10回動きを繰り返して、最後30秒キープ×2セット
1.四つ這いの状態から片脚を横に伸ばします。
2.背中の一直線をキープしたままお尻を後ろに引きます。
10回動きを繰り返して、最後30秒キープ×2セット
1.四つ這い(肩の下に手、骨盤の下に膝)
2.骨盤から背骨を順番に下から動かします。→身体を丸めましょう。
3.次は上から動かし身体を開いていきます。→腰や首の動きより首の下の胸椎の動きを意識します。
6回×2セット


1.横向きで両手を合わせる。膝は90度に曲げておく。
2.息を吐きながら上の手を前に伸ばし、そのまま開きます。先ほどの胸椎で回旋するように。
※骨盤固定すること。スタートポジションで腰を反らないようにすること。
10回×2セット
まとめ
長時間のデスクワークを終えた身体でいきなりジムで筋トレするよりは、まずはストレッチでほぐしてあげましょう。
そうすることで、ケガの予防だけでなく血液循環の促進や疲労除去により動きやすい状態で筋トレできます。
筋肉に効きやすいということは筋肥大やダイエットにも効果的ですので、上記にあげた5つでいいので実践してみてください。
ストレッチで疲れが取れない人は呼吸を見直してみましょう。

