肋骨が浮き出ている。そのせいでウエストが太く見えたりお腹が膨らんでいるようにみえますよね。
呼吸が浅く疲れやすい、腰が張る。こういった症状も二次的に現れます。
息を吐くエクササイズをご紹介しますので肋骨が閉じたのを実感してみてください。

身体に起きていることを理解し肋骨を閉じれるようにしてみましょう!
なぜ肋骨が浮き出ているようにみえるのか


肋骨は息を吸うと開き、吐くと閉じます。
つまり吸う息と吐く息が釣り合っているといいですが、吸う息が多くなる(吸いすぎ、呼吸が浅い)と肋骨が開いた状態が続いてしまいます。
もう一つは肋骨に手を当てて腰を反ってみるとわかりますが、前方に肋骨がシフトするのがわかるかと思います。反り腰の状態が続いていることも肋骨が浮き出て見える原因になります。
原因
- 吸う息が多くなる原因、呼吸が浅くなってしまうのはなぜか?
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過度なストレス、エネルギー不足、睡眠不足、運動不足など
- 反り腰を解消し肋骨が浮き出にくくするにはどうしたらいいのか?
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同じ反り腰でも人によって原因となる身体のパーツや状態が異なるのが現状です。下肢のストレッチやお尻のトレーニング体幹のトレーニングなどは有効です。反り腰に対するアプローチは別の記事で取り上げることとします。
過度なストレスやエネルギー・睡眠不足は身体の緊張をもたらします。緊張している状態は交感神経が優位であり呼吸が浅いともいえます。
そのため身体の緊張を取り除き深い呼吸を取り戻すことが大切です。エクササイズを下記にご紹介!
また同時進行してストレスマネジメントや食生活の改善ができると呼吸も深くなり肋骨も浮き出ている感じはなくなってきます。
エクササイズ


鼻から吸う(5秒)→口から吐く(10~20秒)→息を止める(5秒)×4呼吸×2~3セット
- 仰向けで膝を90度。肋骨に手を当てて呼吸のリズムを確認しましょう。
- 吐く息で肋骨がおへそに向かって閉じていくのを感じながら長く息を吐き切ります。
- 最初は苦しいと思いますが、その状態で息を止めます。
- 鼻からゆっくりと息を吸いましょう。繰り返します。


まとめ
原因となる、過度なストレス・エネルギー不足・睡眠不足・運動不足を見直すこと。
そして呼吸エクササイズをして浅い呼吸から深い呼吸へと切り替えていきましょう!